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ホームお知らせ>きずな2010秋号

きずな 岡谷医療互助組合

平和であってこそ〜
原水禁世界大会へ参加しました。

《高畑支部》

関心集めた待合「ミニ戦争展」

 今年は戦後65年にあたります。直接の戦争体験を持たない人が増えるにつれ、また、マスコミなどで北朝鮮の動きが報じられることで、『日本の軍備強化』を叫ぶ人も身近に感じられます。「戦争とは何がどうなることか」イメージすることすら難しくなっているのではないでしょうか?
 そこで、高畑診療所互助組合では、まだ私たちが持っている戦争の遺物を待合室に展示して、「戦争について考える八月」にしたいと考えました。集まった物は多くはありませんでしたが、検閲済みのハンコが押された軍事郵便や、「出征兵士を何人見送っただろう?」と思われる『大日本国防婦人会』のたすき、奈良の年金者組合が以前作成された「私の戦争体験」という小冊子数冊も出していただきました。年金者組合の冊子は、読んでいただけるならお持ち帰りくださいと書いておくと、いつのまにか無くなっていて、関心をもっていただけてよかったと思いました。「うちにも戦争中のものがあるから、寄付する」とおしゃってくださる方もいて、また来年もやりたいと思いました。
 戦争は、始まってしまうと大切な情報は隠され、国民は真実を知らされないままどんどんエスカレートして、勝った方も負けた方も精神的物質的な大きな被害を背負うことになる。今世界で展開されている軍事行動についても、いろいろな角度からの情報を知り、本当にその活動が必要かどうか、庶民の立場に立って考え、できれば行動していけたら…と願っています。

岡谷医療互助組合理事 高畑支部運営委員
平井 早苗


《広島にて》

原水禁世界大会へ参加しました。

 はじめて参加した世界大会、表題は原水爆禁止ですが、私が受けた印象は、平和即ち戦争のない世界という事の重要さでした。
 原水爆や枯れ葉剤、毒ガスなどは、その戦争で使われるもっとも残酷な兵器です。即ち無差別な殺傷能力を有した非難されるべき兵器なのです。その被害の無惨さは、まさに広島、長崎の資料館へ行けば納得できます。
 では、どうすればこの非人道的な兵器を、使用できない様にできるのかと考えれば、それは平和です。テロや戦争が起きてしまえば、どうしても押さえられないのが兵器の使用です。そうなればどうしても悲劇は繰り返されるのです。日本の現在の平和が、いかに大切なものか忘れてはなりません。そのためにも、繰り返し昔の悲劇を確認し充分な理解のもとに平和運動を続けなければなりません。
 今も戦争やテロで苦しんでいる国があります。何とかしてこの不幸な行動を正し、平和な世界を作り上げていくために、更に大がかりな運動を進めなければならないことを、被爆国である日本が中心となって進めなければならないと実感した大会でした。

岡谷医療互助組合理事 新大宮支部運営委員
池田 治


《シルバーバスはもとへ戻せ》

ワンコインは高齢者を家に閉じ込めた

 高齢者が病気の一つや二つ患っている姿は極自然のことで、これを治しながら自分の体にメンテナンスを加えながら命を永らえているのが現実の話です。この人たちは、病院へ行くのに、乗り換えをすれば往復200円、乗り継いだら400円がいるのです。さらに病院代も決して安くありませんから、病院の回数を減らし、自ら命を縮めざるを得なくなっています。痛くとも辛くとも我慢をせねばならない。今これが最も深刻な問題です。
 定例の宣伝行動で、マイクを握った小林てるよさんは「この猛暑の中でも、クーラーもなく我慢している高齢者、クーラーがあっても電気代が高くついて使えない高齢者の人が沢山おられます。命と暮らしを守るのは行政の仕事です。行政はこの人たちに温かい行政の光を当てるべきです。それにお風呂にも行けなく外出もできない高齢者もたくさんおられます。どうかみなさん、シルバーパスを元に戻すための署名にご協力ください。」と額に汗を浮かべ訴えました。

佐保川支部運営委員 花村惠典


《新大宮支部》
医療懇談会に行ってきました

 7月26日、猛暑の中、東急ドエル老人会班会の医療懇談会へ行ってきました。
 支部運営委員さん2名も一緒に行っていただき、始めに骨密度・体脂肪測定・血圧測定も実施しました。講師は、おかたに病院栄養科の小東で、テーマは「減塩の食事の話」。食塩の入った水とそうでない水の飲み比べをしたり、質問も結構でて、なかなか楽しい会でした。
例年20名くらいの参加だそうですが、今回は14名の参加。お世話されている方は「この暑さではなかなか集まらなかったですわ」とおっしゃっていました。

新大宮支部事務局 山根


《高畑支部》
かき氷出店 〜やくしの里夏祭り〜

 今年も「やくしの里夏祭り」に「かき氷」を出店しました。当日は夕方集合し、店の用意と「蜜」「氷」「コップ」などの買い出し。「のぼり」等の準備も完了し、祭り開催時刻前には呼び込みを開始し営業を始めました。
 「氷かき機」は手動ですが新品同様で快調に仕事ができ、汗をかかずに製造できました。「氷かき機」が安ければ欲しいですね。気温が高いので、氷の溶けるのが多ければ、売れ行きに影響すると心配しました。が、蒸し暑かったことと営業時間を延長したこともあり、売上を例年よりは多少伸ばすことが出来ました。
 当日はKさんのお孫さん始め、たくさんのお手伝い有難うございました。

岡谷医療互助組合理事 高畑支部運営委員
福良 忠男


《佐保川支部》
「お葬式」を考える 大阪「やすらぎ支援の会」の活動紹介も

 9月18日(土)、講師に北添眞和さん(大阪・やすらぎ支援の会専務理事)を迎え、手貝集会所にて佐保川支部の学習会を行いました。テーマは「お葬式を考える」。いま大変注目されており、誰もがさけては通れないお話ということもあって、当日は37名(講師・職員含む)の方が参加されました。
 講演の前半は高齢者をめぐる社会情勢や今後の見通しについて説明があり、そんな中で高齢者を支える「やすらぎ支援の会」の活動を紹介。また「後見人」や「遺言」といった制度面についての説明がされました。
 後半は葬儀にまとをしぼってのお話となり、葬儀の歴史や最近急激に変化している葬儀のあり方、準備するにあたっての心構え等のお話がありました。
 講演を通じて終始強調されていたのは、あくまでも「その人らしく、自分らしく人生を生き抜く」ために、人生のエンディングを考える!!ということでした。
 講演終了後、質疑応答を行い学習会を終了しました。

佐保川支部事務局 石園

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