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ホームお知らせ>きずな2010冬号

きずな 岡谷医療互助組合

謹賀新年 卯年

 あけましておめでとうございます。平素から岡谷医療互助組合に大きなご協力を賜り厚く感謝いたしております。
 今年は、岡谷医療互助組合が発足して25年目を迎え、より一層の飛躍が期待され、医療、介護の大幅な改善を求める運動を進めようと準備中です。後期高齢者医療制度はただちにやめさせなければなりません。
 国民の医療・介護など福祉の前進のために他の医療機関と連携をしなければなりません。また、あらゆる運動とも手をつないで市民の健康への願いに応じなければなりません。いわば医療・介護・福祉における住民の統一した運動の出発点に25周年記念事業が位置づけられればな、と考えています。大健康まつりも以上の観点から企画します。
 昨年は私たちの民医連綱領が改訂され、学習会ももたれました。互助組合も呼応して昨年は初めて原水禁運動に組織代表を派遣しました。もっと組織的に活動できるよう、平和部を確立します。
 「いつまでも健康で、住み慣れた家や地域で暮らしたい」と誰もが抱く願いを実現すべく岡谷医療互助組合はがんばりますので、皆様方のご協力・ご支援をお願いします。

岡谷医療互助組合理事長 西田 良助


 あたらしい年が明けました。岡谷医療互助組合のみなさん、あけましておめでとうございます。昨年も、奈良市東部地域の医療・介護・福祉の充実のために様々な取り組みをすすめてまいりました。とりわけ、急性期医療からリハビリ・社会復帰、在宅医療を重視してまいりました。
 「年をとっても、障害をもっても、住み慣れた地域で、なじみの人々にかこまれ最後まで人として尊厳を持って過ごしたい」という願いを実現することが、岡谷会の理念です。この理念の実現のためには、よりよい地域医療・福祉の実現が必要です。そのためには、岡谷会だけでなく、地域の様々な医療機関や介護・福祉事業所との連携が必要となってきています。
 奈良市地域では、脳卒中の地域連携がすすんでまいりました。おかたに病院は地域連携の中で、回復期リハビリテーション病棟を昨年開設し、脳卒中患者さんの社会復帰・在宅復帰に取り組んできました。
 また、昨年には、おかたに病院増改築工事が始まりました。リハビリセンターと透析センター、眼科診療部門の充実を計画しています。奈良市東部地域では、透析ができる病院としてのおかたに病院に地域からの期待があります。
 今年春には完成の予定です。今後も地域になくてはならない病院づくり、事業所づくりのため、職員一同心を新たにしているところです。医療互助組合の皆さんのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

医療法人岡谷会理事長 井戸 芳樹


《岡谷病院支部》

 岡谷病院支部組合員のみなさま、新年おめでとうございます。いつも互助組合の多岐にわたる行事や活動などにご参加いただきありがとうございます。
 昨年は新政権によって、高齢者差別の後期高齢者医療制度は撤廃されるものと大きく期待していましたが、それどころか、現在の75歳以上を65歳以上とするあらたな仕組みの高齢者差別医療が準備されようとしています。その他にも、わたしたち抱いた期待は次々と幻となっていった一年でありました。 
 今年は岡谷医療互助組合創立25周年を迎え、気持ちをあらたにして、仲間をふやし、みんなが平和で豊かに暮らせるよう、必要な時に必要な医療がうけれるような社会をめざしていきたいです。支部として医療懇談会や健康チェック、サークル活動など、活発に行い、班をたくさん作ったり、仲間をふやしたり、いろいろな行事に大勢参加してもらえるようにすることなど、他にもいっぱい課題がありますが、みんなで力を出し合えるよう今年も頑張りたいとおもいます。

支部長 大森 保


《高畑支部》

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年は民主党政権が誕生して2年目を迎えました。当初からあまり期待は持ってはいませんでした。菅政権に変わっても基地問題、閣僚の発言等、これほどまでひどいとは思ってもみませんでした。
 高齢者の医療で言えば「後期高齢者医療制度」を廃止して、近い将来には「新制度」を作ろうとしているようです。しかし、現在の悪い点は継続されるとかで油断は出来ません。今後、今の制度や「新制度」の仕組みをよく知る必要があると思っています。
 今年一年の皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

支部長 福良忠男


《新大宮支部》

 あけましておめでとうございます。
 昨年支部は、互助組合担当の職員が農沢さんから山根さんに代わり、運営委員のメンバーも交代がありました。支部の一大イベントである10月の健康ひろばが台風などの影響で中止になったことは残念でしたが、皆さんのご協力で他の行事は無事乗り切ることができました。
 昨年は民医連綱領が改定され、「あらゆる活動を共同組織とともに」が合言葉になりました。毎月の運営委員会の会議でも病院のあり方などについて話題がおよび、時として食い違うこともある医療関係者と患者の言い分ですが、それでも率直に語り合い、理解を求め合うことは大事だと思います。 健康保険料や窓口負担がくらしに重くのしかかり、病人になっても患者になれない、患者になっても必要な医療を自粛する傾向が広がっています。今年は互助組合発足25周年の節目の年です。新綱領を手に、誰もが安心して、よい医療・介護が受けられる社会実現にむけ、ともに力をあわせましょう。

支部長 井上昌弘


《佐保川支部》

 新年あけましておめでとうございます。
 新しい政権が誕生して1年余り過ぎた今日、生活実感としての前進がなく、とりわけ私たちが取り組んでいます医療・介護の福祉関係についていえば、社会保障制度の切り捨てなどは、前政権と何ら変わらない状況が続いています。後期高齢者医療制度の廃止をはじめとする福祉の充実、社会保障制度の改悪を許さない運動がますます重要になっています。
 さて、佐保川支部の1年を振り返ってみますと、地域別に行っている、健康チェック・医療懇談会等は地元の方々の協力で成功裡に進められました。また、組合員相互の親睦交流の場として取り組まれている「サークル」活動も、新たに「編み物」サークルが加わり、充実した取り組みとなってきています。
 更に秋の3課題「組織拡大・特定健診・建設協力債」の中でも特筆すべきは、「1000世帯以上の佐保川支部に」を年内達成したことです。
 この目標に向けて取り組んでいただいた役員、職員、組合員の皆さんに心から感謝申し上げ、本年も一層のご支援をよろしくお願いいたします。

支部長 日下明美


食べたいものを楽しく〜自分の歯を大切に

 10月15日、第一回岡谷医療互助組合ヘルスアップチャレンジサポート教室をおこないました。
 多くの高齢者の残っている歯と食事との関係を調べたところ、20本以上残っている人には食べにくい食品が少ないことから、80才で20本の歯を残す「8020」が言われるようになりました。入れ歯を使って不自由を感じない人もありますが、入れ歯が合わないとの不満の声もよく聞きます。できるだけ自分の歯を残しましょう。
 大人が歯を失う原因は「歯周病」です。予防するには一日一回は歯間ブラシなどを使い、丁寧な歯磨きをすること。歯肉の血液循環をよくするために禁煙をすることです。
 自分の歯磨きでは取れない歯石をとってもらい、一緒に予防をしていく「かかりつけ歯科医」をもつことが大切です。講座当日も「歯医者は痛くて行きたくない」との声もありましたが、痛くなってから行くのではなく、自分の歯を守るために通院するのが理想です。当日はそのように通っている方も参加されていました。
 食べることは健康のためだけでなく、季節感を感じ、友好関係をもつためにも食べる場は大切です。食べたい物を楽しく食べるために自分の歯を大切にしましょう。

佐保川支部運営委員 歯科衛生士 藤本まり子

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