岡谷会
 




 ・お知らせ
 ・入会のご案内
 ・友の会・互助組合のご紹介

岡谷会ホームへ

ホームお知らせ>きずな2011秋号

きずな 岡谷医療互助組合

きずな健康フェスタ

 「きずな健康フェスタ」まで、あと1ヶ月!
 街角には、にぎやかに貼られたポスターが人目を引いています。協力していただいたお店の店長さんにも登場していただきました。


いまだPRされる「いつわりの安全」
原発と自然は共存できない

 7月30日、原発銀座と称される福井若狭湾の原発を学習、見学に行きました。
 バス内では「6・18の民医連公開シンポジウム〜福島第一原発医事故から何を学び、周辺住民および原発労働者のいのちと暮らしをいかに守るか」のDVDに見入り、現地では福井民医連の平野会長の「福井の原発の歴史と現状」を聞きました。
 福井では人口の六割が何らかの形で原発にかかわっていると。なので、他県の脱原発の盛り上がりからは距離があり、福井県内でデモ行進などするのは私たちの所属団体だけ、と。県内でも近畿でも温度差を感じると言っていました。福井民医連も今回の研修、見学コースを運動として広めるために講師養成を行い、現地からの発信を強くしていきますと、奥出事務局長が言ってました。
 敦賀と美浜原発には立派なPRセンターがそれぞれにあります。もんじゅは展示館がありました。いずれも原発「5つの安全」を書いています。福井原発ですべてだめになった安全神話を、性懲りもなく、まだ展示しています。『うそつき』シールをべたべた貼りたかったです。
 きれいな海で海水浴をたのしむ親子連れのすぐそばに原発があります。見学した敦賀、美浜、もんじゅすべてに共通する光景です。生活道路には普段は解放されている遮断機、実は事故発生時の被爆者を外部にださないためのものとか。
 福井原発は現在四炉が運転中で来年2月までにすべて定期点検にはいるそうです。点検中の原発も今のご時世なので稼働はあやしい。来年2月には、「脱原発」かも。「自然と原発は共存しない」と強く強く思いました。

病院支部 尾口 登志恵


原発ゼロへ
「 原発からの撤退を決断しエネルギー政策の転換を求める署名」
にご協力を

 福島第一原子力発電所の事故災害は、世界に放射能の恐怖と汚染を広げ、福島県民の生活を奪いました。
 原発は、いったん事故が起きれば「制御」が効かず、使用済み核廃棄物も処分不能な危険きわまりない技術です。安全な原子力は存在しません。ましてや世界有数の地震・津波国である日本では、なおさらです。
 今こそ、日本政府は、原子力発電依存からの撤退(脱原発)を決断し、国内の全ての原子力発電所を計画的に廃止し、日本のエネルギー政策を転換すべきです。
 岡谷医療互助組合の組合員の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。


原水爆禁止2011世界大会に参加して

  今年の世界大会は第二の被爆地長崎で開かれました。参加した奈良県代表団は47名、内岡谷会関係者は6名でした。大会は全国からの熱烈な運動家の集合で、すばらしい迫力でした。今回の印象的な報告を数点報告します。
 今年はこの3月11日に起こった東日本大震災による福島の原子力発電所の事故、これによる放射線被害の拡大と大きな出来事がまず第一にあげられます。すなわち放射線被害は国内における第三の核事故に他なりません。そこで今回からノーモア広島、ノーモア長崎、ノーモア福島という新しいスローガンが出来てしまいました。
 これは笑ってすごせない大変な問題です。核エネルギーがいかに危険なものか、ということを如実に示しています。すなわち核分裂に対する技術的に不足な面がまともにあらわれているのです。これからも原水爆禁止とともに、原子力発電も禁止しなければ人間の住める世界ではないということです。
 世界の運動もこれに従って強力になってきていますが、特にドイツの運動家の報告はチェルノブイリ原子力発電所の事故による被害が東ヨーロッパに拡がっている被害が大変なことになっていると報告しています。
 これらのことを知っただけでも今回の大会に出席できたことは大きな意義があったと思います。今回の大会参加の機会を与えていただき非常にありがたく感謝しております。今後の平和運動に生かしていきたいと思います。

岡谷医療互助組合 池田 治


第57回日本母親大会に参加してきました
=7月30日〜31日広島にて=

 私が広島へ行ったのは、原水禁世界大会とこの母親大会と2回目。大会は被災地からの250人をはじめ、2日間でのべ16,000人が参加しました。奈良では親子・孫、若い人の参加もあり、元気の出た大会でした。
 全体会・分科会では、被災地から参加された方の大変な生活の中での発言は涙なしでは聞けませんでした。これからどこでも起こりうることなので、人ごととは思えませんでした。
 湯浅誠さんは、当たり前に就職、結婚、生活が出来ないこと。この13年間で40万人の自殺者に達しているなど、日本の異常さを数字で示し、具体的な例を出しながらの話は、わかりやすくてとてもよかったです。
 日本は被爆国でありながら、福島原発問題が起きても「原発撤退」とは言わず、アメリカに追随し大企業を守ることに必死です。被災地復興と原発賠償問題は、税金ばかり使うのではなく、ムダなお金を削って支援に回し、大儲けをしている東京電力をはじめ、大企業にも負担をさせることです。
 これからも引き続く母親大会の成功とこのような異常な世の中をみんなで変えたい思いを強くした大会でした。

病院支部 竹本たつ子


《岡谷病院支部》

東日本大震災支援バザー

 7月28日(木)10時30分〜14時の予定で支援バザーを開催しました。今回の取り組みは実行委員会を中心に、ボランティアの協力も得て、開催しました。
 当日は、本館1階の喫茶のフロアを中心にあふれんばかりの商品が並び、早くからたくさんの方が開会を待ってくださいました。宮城県への支援活動のパネル展示、「原発からの撤退を決断し、エネルギー政策の転換を求める署名」も併せて取り組みました。当日は売り上げと募金を合わせて74,577円、署名は47筆でした。
バザーに物品を提供くださった方、当日、参加してくださった方、みなさんに心よりお礼申し上げます。有り難うございました。
 また、引き続き第2回支援バザーも行います。次回の冬号でお知らせいたしますのでご協力お願いいたします。

病院支部 増田 保男


《高畑支部》

「忙中、閑あり」高畑診療所待合ギャラリー

 高畑診療所の1階部分、診察室や待合など診療スペースとして使われていますが、この南側の窓や、待合の後ろの壁に互助組合員さんの作品が展示されています。「高畑診療所待合ギャラリー」とも言うべき常設展示場です。主に絵画や写真が中心ですが、診療所まつりになると、窓一面、壁一面に、キルト作品や、折り紙などが展示されます。日ごろは、全ての面を使うことはありませんが、診察に来られた患者さんや、職員さんが、ふとなごむ手助けになっています。時には作品だけを鑑賞するために来られる方もいらっしゃいます。
 高畑支部では、医療や介護を通じての診療所だけでなく、地域の文化活動にも診療所がその役割を発揮してほしいと願っています。絵を描かれる方、写真を撮られる方、「書」に親しまれている方、高畑診療所待合ギャラリーを活用してみませんか。是非お声をおかけ下さい。お待ちしています。

高畑支部 横川 伸夫


《新大宮支部》

東急ドエルで健康チェック

 7月28日、東急ドエルの集会所をかり、健康チェックと巳波所長による熱中症のお話をさせていただきました。
 この健康チェックでは26人の方に参加して頂けました。近年の猛暑のためか熱中症に関心を持っておられ、巳波所長の「熱中症の予防」についてのお話を熱心に聞かれていました。話の中にはスポーツドリンクの成分についてのことなどもあり、驚きの声も聞こえてきました。また、質問タイムでは熱中症のことやその他にも多くの質問があり、大変盛り上がりました。
 今回参加された方は健康への意識がとても高く、「ぜひまたこういった機会には参加させて頂きます」と声をかけて頂けました。こういった機会が増え、地域と私たち互助組合の繋がりがもっと深めていけたらなと感じました。

新大宮支部 柴田 拓也


《佐保川支部》

草に惚れなきゃいいものは創れない
山野草サークル見学会報告(御杖村)

 7月25日、雨が今にも降り出しそうな空模様の中を、一路伊勢本街道を駆け抜けて御杖村へと向います。さて曽爾村へ入ると、山塊の中で際立って背丈の高い屏風岩を見て一同は驚嘆の声を上げます。ここまでくれば曽爾高原を見ない訳には行きません。亀石の湯のある曽爾高原ファームでは、参加メンバーは地ビールを買ったりトマトを買ったり大満足でした。
 ついでに曽爾高原の青く波打つススキを見たあと、みつえ温泉の姫石の湯で見学先の寺前先生ご夫妻とともに昼食を食べます。いずれもご夫妻の手配です。昼食中、突然集中豪雨に遭いましたが小降りを待って寺前さん宅の展示場へ。名品、逸品が惜しげもなく展示されていました。
 良い作品を観ることは何より上達の早道です。展示場にある吾妻屋に入って寺前先生ご夫妻のお話し聞きます。寺前先生は「山野草は几帳面さがだいじ。それに侘び寂びの世界で草に惚れなきゃ良いものは創れない。」などなど良い話をうかがった後、帰途に着きました。

佐保川支部 花村 惠典

ページトップ

岡谷会ホーム