岡谷会
 




 ・お知らせ
 ・入会のご案内
 ・友の会・互助組合のご紹介

岡谷会ホームへ

ホームお知らせ>きずな2011年冬号

きずな 岡谷医療互助組合

謹賀新年

 岡谷医療互助組合のみなさん、新年おめでとうございます。
 昨年は皆様の協力のもと25周年記念の「健康フェスタ」がかつてない参加数で大成功しました。
 今年はこの成功をいちだんと進めていきます。力を合わせてみんなが主人公の互助組合、たくさんのサークル、ポストの数に匹敵するほどの班構成をめざします。
 「住みなれた地域で古くからの友人、知人といつまでも元気に暮らす」このあたりまえの願いを実現するよう今年も介護・福祉の充実を求めて活動します。
 病気の治療だけでなく、日常生活ができるために昨年リニューアルしたリハビリテーションや透析センターを活用しましょう。
 さて、問題になっているTPPは「日本の医療に市場原理主義が持ち込まれ、最終的には国民皆保険の崩壊につながりかねない面もある」と日本医師会が述べています。食糧の安全だけでなく金融や労働、その他あらゆる面へも影響が大きいものです。
 昨年の東日本大震災や原発事故、台風等への2回にわたるバザーやカンパ活動も復興までいきながく続けましょう。
 原水禁・平和運動とともに原子力発電の廃止も求めます。
 「住んでよかったまちづくり、入ってよかった岡谷医療互助組合」をめざして今年もがんばりますので、皆様方のより一層のと協力、ご支援をお願いします。

岡谷医療互助組合理事長 西田 良助


 あたらしい年が明けました。岡谷医療互助組合のみなさんあけましておめでとうございます。いつも岡谷会に様々なと支援をいただきありがとうございます。
 昨年は、岡谷会と互助組合の協力で、岡谷会創立65周年・互助組合創立25周年の記念事業として「きずな健康フェスタ」を10月2日、奈良県立文化会館と周辺の広場で開催しました。9000人近くの人に参加していただき、成功させることができました。会場は終日沢山の人でにぎわい、認知症のシンポジウム・バイオリンコンサート・森永卓郎氏の記念講演などの国際ホール企画、健康チェックコーナー、さまざまな取り組みや模擬店など、どの企画も大盛況でした。今後、岡谷会としても健康な地域づくり運動を進めていく上での確信ともなりました。
 また、昨年は、互助組合のみなさんからのと支援のもと、おかたに病院西棟も9月末竣工し、10月より、血液透析センター・リハビリテーションセンターがスタートしました。奈良市地域でのリハビリテーションに対する要求、とりわけ、脳卒中地域連携がすすむ中でのおかたに病院の回復期リハビリテーション病棟への期待にこたえていきたいと思います。血液透析センターは16床から31床(感染症専用1床含む〉ヘ拡大しました。腎疾患に対する取り組みを強めていきたいと思います。
 岡谷会の理念は、「年をとっても、障害をもっても、住み慣れた地域で、なじみの人々にかこまれ最後まで人として尊厳を持って過ごしたい」という願いを実現することです。そのために、おかたに病院と各診療所の機能の充実、在宅医療や介護事業など、これからも、医療・介護・福祉の充実のため様々な取り組みをすすめてまいりたいと思います。
 職員一同心を新たにしているところです。今後も、医療互助組合のみなさんのと支援を賜りますようお願い申し上げます。

医療法人岡谷会理事長 井戸 芳樹


《岡谷病院支部》

 組合員のみなさん、新年おめでとうございます。
 昨年は、政権交代をしてあまり経たないうちにはや3人目の野田首相の内閣が生まれました。それがその前の2人に続いての選挙公約破り。消費税増税や年金問題などとここに並べるまでもなく皆さん承知の通りです。おまけに公約もしていない1〜3割の自己負担のほかに、「受診の度に100円の追加負担」など失政の結果、生じた困難はすべて庶民の負担で乗り越えようとしているかのようです。
 またTPPで医療の面では株式会社が病院をつくって医療で金儲けをする可能性もあります。
 こんなとき互助組合は「生きていてよかったなあ」「住んでてよかったなあ」と思えるよう、みんなで力を合わせることが大事です。一人の力には限界があります。互助組合をもっと強く大きくして、憲法で保障された健康的で文化的な豊かな暮らしが送れるようみんなでがんばりましょう。

支部長 大森 保


《高畑支部》

 あけましておめでとうございます。
 最近は一年が過ぎるのが特に早く感じています。「時」の過ぎるのが早く感じるのは変化の少ない生活が続くからと聞いたことがあります。
 昨年は大震災・津波・原発事故、大雨、土砂災害など恐ろしく、悲しい出来事がありました。原発の「安全神話」が崩れた今、危険がいっぱいの原発は稼働中の原発も廃止すべきだと思います。
 高畑支部の取り組みとしては、診療所まつり、健康教室、ニュース等手配りしていただいている方に日頃の感謝を込め「日帰り旅行」を実施しました。
 今年も組合員様のと協力を頂きながら、行事等を進めていきます。そしてよい出来事で変化のある年となってほしいものです。

支部長 福良忠男


《新大宮支部》

 3月11日の東日本大震災と原発事故、原発事故は多分に人災的要素があり反省と同時に今後の人間の生き方を考えさせられています。
 原発事故は世界を揺るがし、昨年の原水禁世界大会では原発問題が主流になってしまいました。被災地の完全復興には何年かかるかわからない有様です。その後に起こった台風12号による県内の被害への援助にも動きました。
 そうした復興支援の中、「きずな健康フェスタ」の実施。目が回るほど忙しかったのですがみなさんのと協力で無事終えました。心残りや反省点が多いのですが次の課題としましょう。
 昨年日月頃から日本の将来を左右する重要案件「TPP」が急浮上。新年早々大きな問題で一寸身を引きたくなる感じですが恐れず、まず知り、興味を持って対処していきましょう。この一年は楽しかったと語り合えるように作り上げていきたいと思います。平成24年もがんばりましょう。

副支部長 池田治


《佐保川支部》

 新年あけましておめでとうございます。会員のみなさまには日頃互助組合活動にと協力頂き有り難うございます。
 昨年は、私たちが過去に経験したことのない3・11東日本大震災、福島第一原発事故が発生し、日夕月を経過した今もみなさんの苦難の日々が続いております。
 岡谷会も全国の民医連、共同組織と連帯し、震災直後から全国的な支援活動を展開、被災者をはじめ多くの方々から感謝されています。
 もう一つの出来事は岡谷会全体の記念事業として取り組んだ「きずな健康フェスタ」です。多くの会員さんのご協力と職員、互助組合役員の情熱と献身的な働きが大きな力を発揮し成功を収めました。従来の健康まつりの枠から脱皮し、全市民に視野を広げて地域に足を運ぶ中、多くの人たちとの対話の大切さも学びました。今後の活動の方向性を示してくれたように考えます。
本年も一層のと支援をよろしくお願いいたします。

支部長 日下明美


進め復興!人が大切にされる社会をめざして

 あけましておめでとうございます。
 昨年3月には東日本大震災、9月には県南部の豪雨被害が起き、ありふれた日常空活を送れることがどれほどありがたいか実感した年でもありました。被害のすさまじさを映像や文字だけでは実感できないと思い、5月と11月、二度にわたり福島県いわき市に救援ボランティアとして参加して来ました。5月には避難所での炊き出し、11月は仮設住宅の訪問と地域の放射線量測定が主な内容でした。
 家は壊れていないのに、原発に近いというだけで避難を余儀なくされ、家に戻れる見通しも全くないという意味で、原発事故は他の災害とは全く違う怖さを持っていると思いました。仮設住宅を訪問すると体重が6キロも減った、病院に行くのに2時間もかかるという話を聞き、難を逃れてようやく生きながらえた命と健康が大切にされる社会を築きたいと強く思います。

市議会議員(新大宮支部支部長)  井上昌弘

ページトップ

岡谷会ホーム