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2006年原水爆禁止世界大会IN広島
「すみやかな核兵器廃絶のために」世界中で署名を

原水爆禁止

2006年原水禁世界大会IN広島

 原水禁世界大会に、奈良県代表団34人、うち岡谷会から5人が参加しました。
 大会は初日からアメリカの「核による威嚇と核拡散」に批判が相次ぎました。「広島地域で原爆症認定集団訴訟」原告41人全員が勝訴したことはこれまでの運動の確信となりました。しかし国に責任を求めさせる闘いはこれからも続きます。
  被爆者の平均年齢は74歳を超え、残された時間は少なくなっています。多くの若者が被爆の実相を知り、被爆者の願いを受け継ごうと運動に参加してきており希望を与えています。
  6月の世界平和フォーラムで「すみやかな核兵器廃絶のために」署名は草の根の声を国連へ、世界中のリーダーたちに「戦争やめよ、核兵器なくせ」の声を届けようと10月の国連総会に共同提出が承認されました。日本の「憲法をまもる取り組み」「平和行進」「署名」「募金」など多様な取り組みが海外でお手本になっていること、そして草の根の運動が世界中に広がっていることを実感しました。

片桐民主診療所 桑江博子

●主張 高齢者虐待防止法が施行されたが

 今年4月に高齢者虐待防止法が施行されました。その特徴は虐待の定義を(1)身体的虐待(2)ネグレクト(放置、保護の怠慢)(3)心理的虐待(心理的外傷を与えるような言動)(4)性的虐待(5)経済的虐待と明確にし、市町村・地域包括支援センターを相談窓口とし、市町村への通報が義務化されたことです。法律では、虐待もその疑いがあれば対応すること、さらに市町村に立ち入り調査の権限を与える等、予防の重視という点で画期的ではあります。
  しかし、家庭内に深く入り込まないと分からないことや、対応の実績も乏しいこと、虐待ケースの増加によって各関係機関の対応も不十分に終わってしまうのが現状です。
  虐待は高齢者に限りません。特に心理的虐待は立証も難しく、「言われている方も悪い」という視点に立ってしまうと、虐待を知らぬ間に肯定してしまうことになります。何が虐待なのか知識を持つこと、気付くこと、そして黙認しないことが身近に出来る虐待予防ではないでしょうか。(S)

 

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