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「特定健診 メタボ健診はじまる」

 今年4月より、特定健診がはじまりました。これはメディア等でよく耳にする「メタボ健診」のことです。みなさんはこちらの名前の方が馴染み深いのではないでしょうか。
 昨年度まで実施されていた基本健康診査との違いで主なものは、実施主体、対象者、健診項目です。これまでは各市町村が実施主体でしたが各医療保険者が主体となり、対象者は40歳から74歳です。検査項目については、貧血・心電図・眼底検査は前年度等の健診結果から必要だと認められた方のみ実施となり、その他の血液検査も限られた項目のみとなっています。名前のとおり、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に焦点をあてた健診になっています。
 現在、40〜74歳の男性で2人に1人、女性で5人に1人がメタボリックシンドロームといわれています。この状態を放置すれば動脈硬化が進行し、心臓病や脳卒中など重大な病気を引き起こす可能性が高くなります。早い段階で予防・改善することが大切です。
 企業の健保組合は春頃から特定健診の受診券の送付を始めています。準備のおくれていた奈良県内の市町村国保も7月ごろから順次実施予定となっています。また、75歳以上の方や生活保護受給者については同内容の健診が実施予定となっています。
 検査項目は別表のとおりです。また、保険者によって健診の窓口負担金が違います。受診券をお確かめの上、保険証と一緒に医療機関にご提出下さい。

特定健康診査

▼基本的な項目(必須項目)
○質問票(服薬歴、喫煙歴等)
○身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)
○血圧測定 ○理学的検査(身体診察)
○検尿(尿糖、尿蛋白)
○血液検査:
脂質検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール)糖尿検査(空腹時血糖またはHbA1c)肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP)
▼詳細な健診の項目(医師が必要と認めた場合)
○心電図 ○眼底検査 
○貧血検査(赤血球、血色素量 、ヘマトクリット値)

おかたに病院  医事課 健診係
中本 裕美


■看護現場から(9)

「一日看護体験大好評」

 おかたに病院では6〜7月にかけて「一日看護体験」を行いました。今夏は3日間の日程で40人が参加しました。注意事項や進路の説明を行った後、病棟へ。白衣を着て、患者さまの洗髪や足浴、清拭、車椅子の介助や食事の介助などを体験しました。参加者からは「(患者さまの)笑顔が見られて良かった」「貴重な体験が出来た」「うれしそうな顔をみて自分も幸せになった」等の感想が聞かれました。
 学生さんからの要望で実現した「中学生のための一日看護体験」を今年も行いました。奈良だけでなく、京都や大阪から参加してくれた学生も多く、反響の大きさに職員も驚きました。病棟見学の後、お互いの血圧を測ったり、車椅子の介助を体験したりとにぎやかに楽しく体験していただきました。「楽しかった」「また、来年も参加したい」と言っていただき、担当者もうれしくなりました。
 「看護師になりたい」「看護の仕事に興味がある」という方は参加してみてくださいね。

おかたに病院師長室 
担当・内田

おかたに病院看護部ホームページ

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