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栄養とあなたの健康
知っておきたい栄養の豆知識(1)

 今、我が国では、生活習慣病、メタボと言う言葉が定着してきています。それにつれ、様々な健康に関する商品開発も活発に行われ、健康づくりムードとともに人々の健康意識も高くなってきています。生活習慣病はある日突然おこるわけではなく、不適当な生活習慣の積み重ねから起こるものであり、予防が出来ると言われています。
 このような状況の中で健康情報が氾濫しています。数多くのサプリメントや健康食品が店頭に並び、お肌にコラーゲン!ビタミン!目にはビタミンEなど様々な広告や宣伝を耳にします。
 さて自分にはどういう食生活がいいのか、食事がいいのか、欠乏している栄養素は何なのか、迷っておられる方も多いのではないでしょうか。人から勧められて健康食品を飲み始めた方、ある食品が良いと聞き毎日食べ続け習慣化している方などによく遭遇します。
 このように種類が広がっていく商品販売の中で、国は、次のような制度をつくり基準をもうけています。

◆食品の表示制度(日本栄養より抜粋)

●保健機能食品
@特定保健用食品
 健康に有用であると、科学的根拠に基づいて厚生労働省が認めた食品です。使い方が明示されているので食べ方の注意をよく読んで使用しましょう。
A栄養機能食品
 科学的根拠に基づいた栄養素が、その商品に一定の基準を満たしているものに対し、その栄養成分の表示が許可されている商品です。
●一般食品
 健康機能食品以外の健康食品で、(財)日本栄養食品協会により、認定されたものです。
●特別用途食品
 病者用食品、乳幼児食品、妊産婦用食品、高齢者食品等があり栄養改善法に規定された厚生労働大臣が許可する食品であり、特別の用途に適する表示をした食品です。
●サプリメント
 サプリメントとは、カプセルや錠剤等の医薬品的形状をしていますが、その効能は表示が出来ない食品の仲間です。その種類は、ますます広がっており健康食品、栄養ドリンクもその仲間といえます。ビタミン等においては、薬剤のものもドラックストア等で販売されており、勘違いをして薬の効果を期待してサプリメントを飲んでおられる方も少なくありません。
 生きていく為に必要な栄養成分は、サプリメントだけでは、完成されるものではありません。依存的傾向になると、本来の食生活がおろそかになり、本末転倒になります。生活習慣病には、日々のバランスのとれた食生活が基本にあることを忘れず、良い食生活を心がけたいものです。

管理栄養士
磯端寛子


■看護現場から(13)

「回復期リハビリテーション病棟」

 回復期リハビリテーション病棟は、主に脳血管障害や骨折などでリハビリテーション(以下リハビリ)の必要な患者様を対象に、寝たきり防止と日常生活動作のリハビリを提供し家庭復帰を図ることを目的としています。病気の発症から2ヶ月以内に入院し、病名により60日〜180日間のリハビリの後、在宅等へ退院していただく病棟です。
 受け入れ先は、当院3・4F入院中の対象患者様や地域連携クリティカルパス(患者の治療のために複数の施設間で共有する治療計画)を使った市立病院等からの患者様です。病棟スタッフは、退院後、患者様が快適な生活を送れるように、ご家族様やリハビリ科スタッフ、相談員とカンファレンス(調整会議)や家族面談を行っています。また、リハビリ科スタッフ、相談員、ケアマネージャーとともに自宅訪問をして、日常生活がスムーズにできるようなアドバイスをしています。

おかたに病院5階
病棟師長 草川 幸子

※看護部ホームページ

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