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ニコチンを含まない飲み薬

 昨年10月、タバコが大幅に値上げされ、これを契機に禁煙に多くの方が挑戦し、禁煙関連商品を売る薬局や、禁煙外来の病院は禁煙ブームに沸きました。現在は正常に戻っていますが、一時は禁煙補助薬の供給停止という事態にもなりました。

喫煙者の70%はニコチン依存症

 喫煙が健康に悪い影響を及ぼすことは周知の事実でが、タバコをやめられないのは、意志が弱いのではなく、ニコチンのもつ強い依存性が原因です。今では「ニコチン依存症」という、治療が必要な病気であると考えられています。
 その「ニコチン依存症」に使用する薬には、タバコの代わりにニコチンを補給してイライラ等のニコチン切れ症状を軽くする薬(貼り薬のニコチンパッチやニコチンガム)と、「ニコチンを含まない飲み薬」があります。

今回は「ニコチンを含まない飲み薬」についてご紹介します。
1. ニコチンを含まない経口禁煙補助薬です 。
2. イライラ等のニコチン切れ症状を軽くする、タバコをおいしいと感じにくくするという2つの作用で禁煙補助効果を高めます。
3.1日1回から開始し、1週間で徐々に服用量を増やします。飲み始めの1週間はタバコを吸いながら服用し、8日目に禁煙を開始します。通常、服用期間は12週間です。
4. 約65%の喫煙者に禁煙治療効果があると言われています。
5. 肌の弱い人も使用できる。飲むだけなので簡便。歯やアゴの問題等でガムをかめない人も使用できるという特長があります。
6. このお薬は医師に処方してもらうお薬です。禁煙を決意したあなた、早速、お近くの禁煙外来へGO!

 最後に、注意点をお話します。
 このお薬は、ニコチン依存症を治療する薬ですが、あくまでも禁煙をサポートする薬です。主な副作用は嘔気、不眠症等です。また、腎臓の悪い人等注意しなければならない点がいくつかあります。気になる点は、医師又は薬剤師にご相談下さい。

〜禁煙外来〜 2006年から、健康保険等で禁煙治療が受けられるようになりました。詳しくは禁煙外来のある病院や薬局にお尋ね下さい。

薬剤師
光岡千賀子


■看護現場から(18)

子育てをしながら働きやすい職場を

今年4月から、事業所内保育所始めます

 医療機関では看護師をはじめとし多くの女性が、子育てをしながら働いています。岡谷会では働きやすい職場づくりのため、4月から事業所内保育所を予定しています。岡谷会本館(旧岡谷病院)2階を改装し、新しい保育所が出来上がります。
 昼間の保育だけでなく、夜勤従事者のために「お泊り保育」や「学童の預かり」も予定しています。いずれは病後児も預かれるようにと「安静室」も設けています。
 岡谷会は11月末に「くるみんマーク」(少子化対策を計り、子育て支援など一定の基準を満たした企業や法人などが厚生労働省によって認定され、そのマークを広告や商品などに付け加えることができるもの)を取得しました。簡単に言うと、「子育て支援などへ積極的に取り組む企業が取得できる認定証」です。
 そんな働きやすい職場で、一緒に働ける看護師さんを募集しています。お問い合わせは、おかたに病院師長室(電話:0742−63−7700)辰巳まで。ご連絡お待ちしています。

※看護部ホームページ

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