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必ず水分補給を 涼しい室内で効果的に

夏の運動

  暑い季節に気をつけたいのが脱水による熱中症です。熱中症は、屋外だけでなく、風通しの悪い室内や湿度が高い梅雨の時期などに起こります。熱中症を防ぐには、水分補給が大切です。

 人が1日に必要な水分量は約2.5リットル、食事からおおよそ1.5リットル摂取出来るので、食事以外で1リットル必要になります。しかし、夏場は汗をかくため1.5〜2リットル摂取するのが理想です。
 喉が渇いた時には、すでに軽い脱水状態にあるため、多量に水分を摂取しがちですが、一度に摂取するのではなく、喉が渇く前や運動前後にも少量をこまめに摂取し、運動中は20〜30分に1回のペースで水分を補給するよう心がけましょう。
 長時間の運動で多量の汗をかいた場合は、汗と一緒に塩分もうばわれるため、塩分も一緒に摂取しましょう。0.1〜0.2%塩分が目安です。摂りすぎには注意しましょう。
 日中の暑い時間帯に外で運動をすると熱中症の危険があり、環境条件が悪い中での運動は効果もあまり上がらないため、涼しい室内で運動を行いましょう。室内運動は、時間帯や天候に左右されず休憩なども自由のペースで出来ます。
 屋内でできる脂肪燃焼と筋力アップ効果のある踏み台昇降運動を紹介します。


◎踏み台昇降

@5〜20cm程度の台を用意しましょう。最初は、低めから始めましょう。
Aどちらの足からでもよいので、踏み台に乗せましょう。
Bもう片方の足も台に乗せ、登った足から降ろしましょう。
CA〜Bを繰り返し、時々反対の足にかえましょう。(5分〜10分)

注意すること

・前傾姿勢にならないように気をつけましょう。
・足をまっすぐ上げて、まっすぐ下ろしましょう。
・整形疾患のある方は、控えましょう。
・膝に痛みが出た時は、中止しましょう。

 


■看護現場から(24)

ICLS(蘇生トレーニング)でスキルアップ

 6月17日(日)、第5回おかたに病院ICLSを開催しました。受講者は看師が6名、指導者は医師を含む9名が参加しました。
 ICLSとは医療従事者のための蘇生トレーニングコースです。「突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生」を目的としています。グループに分かれ模擬実習を繰り返し、必要な技術やチーム医療を身につけます。
 設定には、マラソン中に人が倒れたというものもありました。AEDなどで一時救命処置を行い、病院に運ばれた後は二次救命を行いながら、なぜ心肺停止になったかということを調べていきます。スタッフはカルテを見て既往歴などを確認し、家族を呼んだりします。同時に患者さんの身体観察を行い、リーダーに報告して診断をつけていきます。
 実際の場面で素早く対応するためには何度も練習することが大切です。今後も継続して行います。

師長室 辰巳亜実

※看護部ホームページ

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