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ワンポイント介護保険
申請、認定、サービス利用へ

 「今、おばあちゃんは新しい車椅子でヘルパーさんと散歩に行ってるのよ」これはあるラジオCM(福祉用具のCM)です。当たり前のような内容ですが、介護保険ではヘルパーさんが散歩に付き添うことは、なかなか認められません。14年目を迎えた介護保険制度。ますます利用しづらくなっています。今回は利用の仕方についてのワンポイント講座です。

 介護サービスを利用したい人は、本人またはご家族が市の窓口に申請をする必要があります。申請は難しいものではなく、地域包括支援センターや居宅介護支援事業所(ケアマネージャーがいます)が代行することもできます。
 そして、認定調査を受けなければなりません。
 申請から1ヵ月かかってようやく認定。要支援1もしくは2、要介護1〜5、または「非該当」という結果と、新しい介護保険証が送付されます。
 認定結果によって利用できるサービスや種類にも制限があります。

■要支援と要介護の違い

 要支援と要介護では大きな違いがありますので、よく確認するようにしましょう。
 要支援の場合は相談や介護の計画をつくるところが地域ごとに決められている地域包括支援センターとなります。要介護の人は居宅介護支援事業所が介護計画づくりを担当します。

介護タクシーの利用は要支援の人は利用できません。
  自宅から医療機関等への送迎に限られています。
車椅子とベッドのレンタルは要介護2〜5の人が対象です。
ヘルパー派遣の訪問介護。
  利用者本人以外の食事づくりや、本人が使用されない部屋の掃除などはできません。例外や介護保険以外としての利用もあり、「あそこの家ではやってもらっているから…」と考えるのは間違いの元です。また、自治体によってもルールが違う場合もあります。介護計画をいっしょにつくる担当者(ケアマネージャー等)と相談することが大切です。

 それにしても保険料を支払ってきたのに利用制限が多すぎます。要介護認定に年間2800億円もかかっています。要介護認定を廃止し、少しでも利用しやすい制度に変えていきたいものです。


■看護現場から(27)

がんばれ 看護師一年生 〜今年は5人が入職〜

 今年度も岡谷会に5人の新人看護師が入職しました。高校生一日看護体験に参加したこと、看護学生研修で目標とする先輩看護師と出会ったこと、准看護師で勤務していたこと、ホームページを見て同じ沖縄県出身者を見つけたこと、社会人入学で看護学生の企画に参加したことなど、入職したきっかけは様々です。年齢も20代から40代と幅広いですが、みんな同じ1年目看護師の仲間として頑張っています。
 4月は基本的な研修の後、おかたに病院、やくしの里で他職種の仕事の中身や連携の仕方を学びました。5月からは本格的に病棟で勤務を始めます。新人看護師一人一人に、プリセプターと呼ばれる担当先輩看護師を決め、病棟全体で指導にあたります。月1回の評価会議を開き研修の進み具合を確認するなど、一人前の看護師になるよう病院として支えていきます。
 新人看護師を見かけたら温かく見守ってあげてください。

※看護部ホームページ

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