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インフルエンザ予防 感染しないことが第一

 例年12月から3月頃に流行するウイルス感染症がインフルエンザです。
 普通のかぜの症状は喉の痛み、鼻水、くしゃみ・咳が中心ですが、インフルエンザでは1〜4日間の潜伏期間を経て、38℃を超える発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状が突然現れます。通常は一週間以内に回復しますが、症状が悪化することもあり、肺炎や気管支炎を併発すると危険な状況になります。
 主な感染経路はくしゃみ、咳、会話などで口から発する飛沫による飛沫感染であり、ほかに接触感染もあると言われています。

年内にワクチンを

 いったん流行が始まると、短期間に感染が拡大するのが特徴です。インフルエンザはA型、B型、C型に大きく分類され、このうち大きな流行の原因となるのはA型とB型です。
 予防策のひとつにワクチン接種があります。病原ウイルスは少しずつ抗原性を変えることが多く、ワクチンも毎年これに対応する株が選定されています。インフルエンザワクチンは感染した場合に発症を低減する効果と、発症した場合の症状の軽減に役立ちます。ワクチンが十分な効果を維持する期間は接種後約2週間後から約5ヶ月とされており、一般的には10月から12月中旬までの間にワクチン接種を行うことが望ましいでしょう。

予防が大事

 大切なのは感染しないようにすることです。ワクチン接種に加え、なるべく人混みに行かず、行くときは必ずマスクをつけ、また外から帰った時はうがいと手洗いを励行しましょう。また、インフルエンザに罹った場合は、人にうつさないように心がけるのもエチケットのひとつです。さあ体調を万全にして寒い冬を乗り切りましょう。


■看護現場から(29)

中学生が職場体験に みんな興味津々

 中学校の授業の一環として職場体験が始まりました。おかたに病院には、9月から2月に4中学校から50人以上の生徒がやってきます。
 9月・10月の職場体験では、栄養科で給食調理の見学や、薬剤科で調剤見学、病棟での看護師体験、検査科や放射線科の見学、受付体験など様々な現場を訪問しました。職場体験を終えて、「(栄養科)患者さんの状態に合わせて料理を作るのがすごい。直接治療はしていないけれど、かげで患者さんの健康を支えていると思った」「(病棟)看護師さんは医者の補助をしていると思っていたが、生活の援助をしていることが多く印象が変わった」などと、体験して初めて知る仕事の内容にみんな興味津々でした。
 今回の職場体験が将来を考えるきっかけになったら幸いです。看護師の仕事に興味のある方は、随時病院見学や体験なども受け入れていますので、お気軽にご相談ください。

おかたに病院 看護学生担当 室あや

※看護部ホームページ

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