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これからもキラリ輝く看護を

岡谷会看護部総会での事例紹介

 1月24日(土)、岡谷会看護部総会を開催し、58人の参加がありました。各職場からのキラリ輝く看護の事例紹介もあり、病院、診療所、ケアプランセンター、訪問看護ステーションなどから13演題がありました。3例を紹介します。

患者さまの笑顔が見たいから

 おかたに病院回復期リハビリ病棟では、急性期病院から転院して日々リハビリを頑張っている患者さまに、ちょっと楽しいひと時を過ごしていただきたい、季節感を感じていただきたいと、レクレーションを毎月行っています。リハビリ科と協力して夏祭りとクリスマス会も行っています。
 入院中リハビリを大変辛いと感じる人も少なくありません。リハビリ中とは違い、楽しそうな患者さまの笑顔が見たいから、私たちは頑張れるのだと思います。リハビリを終え、元気に退院される患者さまの姿は私たちのやりがいにつながっています。

5階病棟 看護師

外来で誕生会

 乳ガンで外来通院中のHさん。余命宣告から2年経過、この間に主治医と外来スタッフで2回のお誕生日会を開きました。
 後日、「52年間生きてきて、こんなに嬉しいビックリは初めて。感謝の気持ちでいっぱい。皆さんとても優しくて…毎回ホッと良い気持ちにさせて頂いています」と手紙を頂きました。
 2回目のお誕生日会では「絶対に来年もお祝いしましょうね」と主治医と固い握手。二人の強い絆を感じました。いつも明るく前向きなHさん。私たちもHさんから勇気をいただいています。3回目のお誕生日会も喜んで頂ける日にしたいです。

片桐民主診療所 看護師

在宅で安心の看取り

 佐保川診療所では、年に数例在宅で看取りを行っています。
 心に残った症例を紹介します。ガンと診断された患者の家族が最期は病院と考えていました。往診や訪問看護で信頼を築き、不安を取り除いていく中で、自宅での看取りとなりました。
 「病院嫌いの父がずっと家ですごすことができた」と家族から感謝の言葉がありました。訪問看護や病院と連携し、本人や家族の希望に寄り添い、住み慣れた自宅で安心して自宅療養できる様に援助していきます 。

佐保川診療所 看護師


■看護現場から(35)

新人看護師デビュー

 4月、おかたに病院に新人看護師6人が入職しました。新しい白衣に身をつつみ、初々しさにあふれています。
 入職して3日間は岡谷会全体で研修を行いました。岡谷会の歴史や、社会保障について、共同組織の取り組み、医療安全、ビジネスマナーなど、医療従事者としての基本を学びました。
 それが終わると看護師としての研修が始まります。新人にとって最初の関門である注射・採血練習も行いました。先輩から説明を聞いた後、リアルな腕の模型で実技練習。そして、いよいよ人の手を借りて採血です。「誰か手を貸してください」と声をかけると、医師、看護師、事務と多くの職員が集まりました。とても緊張したとは思いますが、おかげさまで全員上手に採血できるようになりました。
 4月半ばからは所属の病棟での勤務も始まりました。まだまだ研修は続き覚えることがたくさんありますが、職員みんなで応援していきます。

※看護部ホームページ

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