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沖縄問題は私たちの問題

岡谷会青年職員の平和学習

 5月19〜20日、平和について学習するため、岡谷会の青年職員を中心として米軍基地のある沖縄県を訪れました。
 沖縄県は太平洋戦争の地上戦以降、1972年5月15日まで米国の統治下にあり、現在でも重い基地負担を強いられています。

戦争の語り部

 私たちは、名護市の民医連加盟やんばる共同クリニックで、語り部の平良啓子さんの話を聞きました。
 戦争の愚かさ、恐ろしさがひしひしと伝わってきます。家族や親戚の命が目の前で奪われていく恐怖。自分の命を守る為には他を犠牲にするしかなかった悲しさ。生き残った時の自分に対する悲哀の思い。一言一言に思いが詰まっていて目頭が熱くなりました。
 この思いを私たちが引き継いで、戦争しない(させない)ようにしていかなければならないと強く思いました。

基地あるが故の悲しさ

 フィールドワークでは、沖縄県北部にある高江ヘリパッド建設予定地に行きました。
 このヘリパッドは、米軍が使わなくなった訓練場を一部返還する代わりにオスプレイなどの離着陸訓練が可能なヘリパッドを新たに建設する計画です。建設費は日本政府が(私たちの税金で)負担します。
 残念ながら現在2か所が建設されてしまいました。7月11日には、機動隊員約100人が動員されて不意打ちのような形で建設が進められようとしています。
 新基地予定の名護市辺野古の海にも行きました。警備会社の船が私たちの船に近づき、警告・追跡をして恐怖を覚えました。
 上陸してキャンプシュアブのゲート前へ向かいました。座込みで抗議活動を行っている所です。着いた瞬間から張り詰めた空気が流れていました(写真)。前日に沖縄に住む20歳女性を遺棄したとして米軍男性が逮捕されたからでした。幾度となく繰り返されてきた米軍関係者による事件。その度に、悲しみや怒りが沖縄県を包み込みます。
 沖縄を訪れて改めて感じた事は、私たちの問題であるということです。沖縄県だけの問題ではありません。平和学習を続けながら政治への関心を高めていきたいです。


■看護現場から(40)

いつでもどこでも手指消毒 院内感染を予防

 おかたに病院感染対策委員会では、感染予防のために手指消毒の徹底を進めています。
 いつでもどこでも手指消毒ができるように、一人一人の職員がアルコール消毒液を身に付けることにしました。ペットボトルホルダーとポシェットを用意し、職員に好きな方を選んでもらいました。ボトルホルダーは白衣のベルトなどにぶら下げ、ポシェットは斜めに掛けます。人気だったのはポシェットでした。
 新人看護師をモデルにしたポスターを作成したり、各職場の消毒液の使用量を掲示したりして、職員の意識を高める取り組みをしています。「命を救うあなたの手指衛生」が合言葉です。
 夏は食中毒の起こりやすい季節です。みなさんも手洗い・手指消毒を心がけてください。

※看護部ホームページ

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