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かかりつけ医をもち、
医療機関の上手な利用を

なんでも相談できる「かかりつけ医」

 「かかりつけ医」とは、お住まいの近所にあってかかりやすく、日頃のちょっとした病気や、長期に治療が必要な慢性疾患の診療をはじめ、健康診断や予防接種、健康上の心配ごとを気軽に相談できるホームドクターのことです。かかりつけ医を持つことは、病気の予防や健康増進にも役立ち、安心です。
 かかりつけ医は、長く患者さんを診ることで病歴や体質を把握し、もしも高度な検査や治療が必要になった時には、病状や検査結果、服用する薬など必要な情報とともに、適切な病院・診療科へ紹介してくれます。何科にかかったら良いか分からないという場合も相談できます。
 また、介護が必要になった場合、介護保険で要介護度を認定するための主治医意見書や、医師の指示が必要な介護サービスを受ける際の書類もかかりつけ医が作成します。在宅で療養しておられる方は、遠慮なく往診を依頼できる医師が良いですね。
 患者さんの話をよく聞き、納得するまで詳しく説明してくれ、なんでも相談できる「かかりつけ医」を持ちましょう。

医療機関を上手に利用しましょう

 医療機関にかかるときは、症状やいつから具合が悪いか、いつも飲んでいる薬、医師に聞きたいことなどはメモを準備して、診察時に伝えてください。医師から聞いたアドバイスや検査値、難しい用語など大事な情報は、帰宅したら記憶があいまいになることもあるため、メモしましょう。納得できないことや分からないことは何度でも質問しましょう。
 また、薬局でもらうお薬手帳は、初めて受診する医療機関でも、過去の病歴や健康状態がわかり、複数の病院や診療科にかかっている場合、薬の重複や飲み合わせの悪い薬が処方されることを避けられますので、医療機関へかかるときは持参してください。
 患者さんからの情報は、医師の診断の上で大変重要な材料となります。医師と良いコミュニケーションをとって、上手に医療機関を利用しましょう。

おかたに病院外来師長 元坂 勝


■看護現場から(41)

多職種がノロ感染予防を学ぶ

 9月から、おかたに病院では、ノロウイルスの感染対策研修を始めています。初回の全体研修では、看護師だけでなく看護助手・事務・リハビリセラピストなど様々な職種が参加しました。『患者さんに関わる職員は必ず研修を受けよう』と、各職場でも感染対策委員を先頭に研修を企画しています。昨年は看護師の割以上が研修を受けました。
 研修では、実技を中心として患者さんが嘔吐した場合などの対応を参加者全員で確認しています。
 毎年この時期に研修を行い、出た意見を基に手順を少しずつ変更しています。これから秋・冬を迎え、感染症が流行る季節となっていきます。その時に今回学んだことを実践し、感染拡大を予防していきたいと思います。

※看護部ホームページ

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