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おかたに病院の研修と教育

クリニカルラダープリセプターシップ第2新卒看護師|先輩のメッセージ|

 

初めての経験を通して得たもの

 9月後半、準夜の一人勤務が始まりました。2回目の巡視のとき、顔面蒼白の患者さまを発見、すぐスタッフコールをして心肺蘇生を経験しました。
  もっと自分に知識があればと自分を責めましたが、先輩看護師が、私の感じていた焦りや不安を受け入れ、胸を貸して泣かせてくれました。今回のことで、周囲の先輩や同期に支えられて育てられていることを実感しました。

 

(2009年 奈良県立三室病院附属看護専門学校卒/4階病棟看護師)

2004年卒の私の場合

 糖尿病、認知症で、妻と2人暮らしの患者さま。インスリン自己注射、血糖測定ができるように援助しました。模造紙に注意すべき最低限のことを書き、何回も指導することでできるようになりました。家族さまを含めた指導ができたこと、認知症があるにもかかわらず習得できたことに感動。
 この患者さまの援助を機に糖尿病療養指導士をめざし取得できました。現在、糖尿病教育入院の教育担当や、新入職員に糖尿病看護の講師を引き受けています。

(2004年 大阪・小阪病院看護専門学校卒/4階病棟看護師)

 プリセプターは、新人看護師に業務を教える立場だと思っていました。業務を教えることも大切ですがプリセプティが自分らしく、看護師になりたいと決めた時の気持ちを持ち続け、患者さまと向き合い関わることが必要で、その中で悩んだり、喜んだりしながらともに成長することだと思いました。その人の育ってきた中で培った感性や長所を理解し、日々忙しい中、責任も重い中で、患者さまに対してしたいこと、望むことをのびのびと実践できるように環境を整えてあげることもプリセプターの役割で、この部分が一番大切で、やりがいを持って仕事ができる方法のひとつではないかと思うようになりました。
 プリセプティももう3年目、次のプリセプターになれるまで成長してくれています。


(2007年 奈良・田北看護専門学校卒/3階病棟看護師)

 

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