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当院は「その人らしさを大事にすること」を目指して医療や福祉に取り組んでいます。

 内科・整形外科・泌尿器科の医師が勤務していますが、高度医療機関との連携をしつついろいろな疾患に対応しています。慢性疾患にも力をいれ、できるだけ待ち時間を減らせるよう、予約診療をしています。(もちろん急な状態変化にも対応できるよう、予約外診療も受付ております。)
 そのうえ、栄養士による栄養指導も個別に行っています。定期的に通院される患者様の思いを大事にしながら慢性疾患管理にとりくんでいます。特に糖尿病の方は、HbA1Cを気にされていると思いますが、病院と同じように院内で検査結果を出せるようにしていますので、その日のうちに今のコントロール状況をお知らせし、相談する事ができます。療養の参考にすぐにする事ができ生活の改善に取り組む事ができます。
 その他、心エコー・ホルター・頚動脈エコー・腹部エコー・胃透視・注腸・尿路造影・膀胱鏡は当院内でできますし、その他検査につきましても、他の高度医療機関と連携をとりつつ行っております。
 患者様の意向を大事にしながら、いろいろなところへ紹介させて頂いております。又、各種検診も行っておりますので、ご相談頂ければ幸いです。
 また、現在、いつまでも自分の家で暮らしたいと思っている方はがんの方にとどまらず、認知症や高齢の方などたくさんいらっしゃるでしょう。そういった方ができるだけ自分の思いを大事にできるようにサポートさせていただくことを目指し当院は建屋の中の介護事業所と協力し合いながら以下のようなことを行っています。

(1)往診:通院が困難になった方に往診をしています。

 今まで多数の方に往診していますが昨年は数名の方を自宅でみとらせていただきました。もちろん本人の思いと家族の思いを大事にしながら近隣の病院や本院のおかたに病院とも連絡を取り、紹介もさせていただくこともあり、みなさんにとって落ち着くところでの療養を一緒に考えつつ取り組ませていただいております。
 また通院は困難であるが施設ではなく自宅でと考えておられる方にも往診をし自宅での療養を支えております。
 具合が悪い時には24時間連絡の取れる状態にし、対応させていただいております。
 今までに、がんの方はもちろん、人工呼吸器のついた難病の方や脳卒中の方、認知症の方など通院が困難な方に往診させていただいております。

(2)通所リハビリ:

 自宅で暮らす方にとって食事やふろといったことは生活するにあたって必要であり、なくなると困ることです。また、足腰を衰えさせないようにどうするかも気になるところです。そして人との交わりが少なくなって頭の働きが落ちたり、活動性が落ちたりすることも心配の種です。そのようなことを予防するために多数のデイケアを用意しています。送迎がつき足腰の弱い方も、車いすの方も利用されています。

(3)認知症対応型デイ:

 認知症の方も利用されています。できるだけ自宅で長く暮らせるよう生活面での援助やリハビリを行っています。

(4)片桐ケアプランセンター:

 自宅での生活一般を支え考えてくれる中心です。いわゆるケアマネといわれるケースワーカーが常駐し、どのようなサービスをどのように利用するのが適当なのか一緒に考えていきます。当院でのいろいろなサービスをコーディネートする役割ですが、当院だけではなく大和郡山の中では信頼が厚くなかなか対応に困るような事例も対処しています。

(5)訪問看護:

 併設した訪問看護ステーションあじさいは当院の患者さんに限らず他の開業医さんや病院から信頼され、そこからの指示により訪問させていただいております。患者さんの状態観察や医療的な処置など自宅での医療的療養をするにあたって訪問看護は中心的な役割を果たしています。あじさいも24時間連絡に対応しており、自宅で暮らす方にとって心強い味方です。

(6)ホームヘルプステーション郡山:

 自宅で暮らすにあたり毎日の生活をどのように維持するのかは、まず考えなければいけない課題です。その時に力強い味方になってくれるサービスです。

 当院は以上のような総合福祉サービスを提供し自宅で暮らすことを支えています。できるだけ多くの人が自分の思いを大切にして暮らせることを願っております。
 今後ともよろしくお願いいたします。

待合 廊下・中待ち
診療所前駐車場 北駐車場

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