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◎6月のトピックス


●ダイエットのワンポイント・・・シリーズ(7)
  『汗の量と脂肪燃焼は無関係!!』

 少しずつ気温も高くなり、薄着の季節が到来!身体のラインが気になり、トレーニングに日々励んでいる方も多いのではないでしょうか?今回は『汗と水分補給』についてお話します。
 人間は体を動かすと体温が上昇します。汗をかくことで体から熱を奪い、上昇した体温を抑える働きをしています。その他にも発汗作用は、"自律神経のバランスを整える"、"疲労物質を排出する"等の働きをしています。汗をかくこと自体は悪いことではなく、様々な作用があるのですが…問題なのは汗のかき過ぎです!
 体重の4〜5%の水分が失われると、身体作業能力や生理的機能が低下してしまいます。また、血液がドロドロになり、血栓が出来やすくなるなど、血管への負担が大きくなってしまいます。こまめな水分補給をすると共に、運動前後に体重を測り、失われた水分量も推測するようにしてください。運動後の体重減少分は、水分が減少しているだけで、決して脂肪が減ったわけではありません!一時的に減少した体重は水分補給することで元の体重に戻ります。短期間に激しい運動を行うのではなく、日頃から上手に汗をかいて、無理のない運動を定期的に実践しましょう!運動中はできるだけ軽装で、素材も吸湿性や通気性の良いメッシュ素材のものなどを着用してください。また、運動前・中・後に少量ずつ分けて、水やお茶でしっかり水分補給をしましょう!
(注意:腎臓や心臓に疾患のある場合は、担当医と相談の上、指示にしたがって水分補給を行ってください。)


●食事のワンポイント・・・シリーズ(7)
    「食物せんい」の働きって?

 食物せんいの摂取量は、1日20〜25gが目標とされていますが、多くの人が不足の状態です。具体的に食べ物で言うと、ごぼう約3本またはひじき乾燥50gに相当します。1つの食品でこれだけの量を摂る事は難しいですので、食物せんいを含む色々な食品を普段から摂るように心がけましょう!
 食物せんいは、野菜、豆、海藻類、きのこ、果物に多く含まれます。腸内環境を整えたり、コレステロールの吸収を妨げたり、糖質の吸収を緩やかにするなど多くの効果があります。
 手軽に摂るには、野菜ジュースを作ったり(市販タイプは含まれる量が商品により異なります)、胚芽米や全粒パン、シリアル類を取り入れるのも良いでしょう。


●トレーニングマシンのご紹介

 ・シーテッドレッグカール(マシン記号E)


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