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◎2月のトピックス


● 予防のためのトレーニング

 シリーズ(2 〜 肩こりを予防するトレーニング ‐胸を伸ばす‐   〜

 2017年は、いつでもどこでもできる、体のさまざまな症状を予防する体操を紹介していきます。無理せずにゆっくり、自身のペースで少しずつ長く続けていきましょう。

 

@背筋を伸ばして、足を肩幅に開いて膝を少し曲げて立ちましょう。
     (※膝を曲げることで腰がそりすぎるのを防ぎます)
A両手を後ろで組みましょう。
(A)ゆっくりと肘を内側に寄せて、胸と肩が気持よく伸びていることを感じましょう。
 10〜15秒間保ちましょう。(腰を反らさないように気をつけましょう)
(B)ゆっくりひじの力を抜きましょう。(A)〜(B)を1〜3回繰り返しましょう。
 ※背もたれのある椅子に座ってでも出来ます。
 背もたれに背中がつくように座る。両手を背もたれの後ろで組んで、ゆっくりと
 両手を下に引っ張りましょう。10〜15秒保つ。(1〜3回)【写真B】



●健康ミニ講座より

「高血圧・腎臓病予防に繋がる減塩の話 」

 日本人(成人)の平均食塩摂取量は1日10.0g
(平成26年国民健康・栄養調査より)
日本人の食事摂取基準(2015年版)・・・・・・・男性8.0g未満・女性7.0g未満
高血圧治療ガイドライン2014:日本高血圧学会・・・・・6g/日未満
慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版・・・・・6g/日未満〜3g
平均食塩摂取量の約7割が調味料由来の食塩なので、
普段の調味料の塩分を見直すことが減塩に大きく繋がります。

◎減塩のポイント

 @調味料や食品に含まれる塩分量を覚えましょう
 →小さじ1杯当りの塩分量・・・
  濃口醤油0.9g>米味噌・淡色辛味噌0.7g>市販のポン酢0.5g
A塩分の少ない成分調整調味料を上手に利用しましょう
B栄養成分値などから塩分量を確認しましょう
C調味料はきちんとはかって使いましょう
D香辛料や酸味・香味野菜などを上手に利用しましょう
E塩味を1〜2品に絞り、味付けにメリハリをつけましょう
F塩分が多い加工食品は控えましょう
 →鯵の干物中1枚(1.0g)>食パン6枚切1枚(0.8g)>
         焼きちくわ小1本(0.6g)>ハム1枚(0.5g)

●「減塩」「低塩」「塩分ひかえめ」などの表示にも注意しましょう。

 塩分量が100g当たり120mg以下の物を「低塩」、従来の商品より100g当たり120mg以上塩分量が減少している物を「減塩」と表示出来ます。
 「減塩」は商品の種類が異なると塩分量もそれぞれ違ってきます。
 また「うす塩味」などは味の感覚についての表現で、表示に基準はありませんので実際の食塩量が変わらない場合もあります。「低塩」「減塩」「塩分ひかえめ」の食品であっても栄養成分表示を確認することが大切です!!
 市販の減塩しょうゆはカリウムが多くなっている物もあるので、腎臓病でカリウム制限がある方は注意して表示を見るようにしてください。

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 認知症介護の体験談をお話してくださった方の本が、あおがき休憩スペースに置いてありますのでお読み下さい。


あおがき今月のスケジュールグループエクササイズのご紹介

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