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◎8月のトピックス


● 予防のためのトレーニング

 シリーズ(8 〜 膝関節痛を予防するトレーニング-ふくらはぎを伸ばす-  〜

 2017年は、いつでもどこでもできる、体のさまざまな症状を予防する体操を紹介していきます。無理せずにゆっくり、自身のペースで少しずつ長く続けていきましょう。

@両足を肩幅に開いて、片方の足を後ろに引いて立ちましょう。
  つま先はまっすぐ前に向けましょう。
A前の足の太ももに両手を置いて、ゆっくりと前の足を曲げていきましょう。
  (膝を痛めるので、つま先より前に膝が出ないように注意しましょう)
B後ろの足のふくらはぎに心地よい張りを感じるところまで曲げて、
  そのままで5〜15秒間保ちましょう。
  (後ろの足のかかとが浮かないようにしましょう)
Cゆっくりと元の姿勢に戻して、反対の足も同じように行いましょう。
  ※左右交互に1〜3回


●健康ミニ講座より

「活動量計の活用方法 」

  『活動量計』は、身に付けるだけで身体の動きを計算し1日の消費カロリーや1日の活動リズムなどを知ることができます。歩数計との違いは、歩行時間以外に仕事や家事、じっとしている時間など、様々な活動の消費カロリーを表示してくれます。
 測定できる項目は「総消費カロリー」「活動消費カロリー」「歩数」「脂肪燃焼量」などです。
 健康づくりのためには1日1万歩、歩くと効果的とよく言われていますが、最近の研究結果から、単に歩数を増やすだけでは効果がなく、そのなかに『中強度(うっすら汗ばむ程度の速歩きなど)』の歩行時間がどれだけ含まれているかが重要と分かってきています。
 買い物を徒歩で行く際や外出時には、『中強度』を意識し、しっかり歩く時間を作りましょう。活動量計では中強度で歩けているかがわかる『アクティブ歩数』が測定できます。

☆1日の「歩数」・「中強度の歩行」と病気予防の関係

予防できる病気    : 歩数    : うち中強度の歩行時間
@寝たきり      : 2000歩 : 0分
Aうつ病       : 4000歩 : 5分
B認知症・要介護   : 5000歩 : 7.5分
C動脈硬化・骨粗鬆症 : 7000歩 : 15分
D生活習慣病     : 8000歩 : 20分

◎実践のポイント

 目標を決めて実践する場合でも、毎日目標を達成する必要はなく、体調や天候が悪い日は無理をせず、できるときに多めに歩くなどして調整しましょう。高齢の方や体力に自信のない方は、無理に次の目標に進む必要はありません。過度な運動や活動は慢性疲労につながる場合がありますので、やりすぎには注意し現状維持を目指しましょう。
 散歩やウォーキングは夕方に行うことがおすすめです。起床時1時間以内に行うと、心筋梗塞や脳卒中などが発生する危険が高いと言われています。空腹時の運動も避けましょう。

☆しあわせ薬局済美店では、活動量計の貸し出し(有料)をしています。
友の会会員の方は100円(1ヶ月)で借りることができます。詳しくはしあわせ薬局まで。

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 認知症介護の体験談をお話してくださった方の本が、あおがき休憩スペースに置いてありますのでお読み下さい。


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