くらしと健康
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目を大切にしましょう 加齢による目の病気に注意を

 眼の病気は、花粉症や結膜炎などの短期的なものから、白内障や緑内障、最近話題の加齢黄斑変性症など年齢を重ねることで発症するもの、さらには、内科疾患の合併症として起こるものもあります。
 また、糖尿病による網膜症や、高血圧による網膜の動脈硬化症など、生活習慣病の合併症として起こる眼の病気にも注意が必要です。

加齢黄斑変性

 人は、眼球内にある網膜で光を感じ、視神経から脳に伝達して映像として認識します。網膜で重要な部分「黄斑」は視力に関係し、色を識別します。黄斑の「加齢」による変化でおこる病気で高齢者の失明原因の一つです。ものがゆがんで見えたり、みているものの中心が欠けたりします。視力低下もおこります。
 時々は片目をふさいで、ものをみて、見え方に異常がないかチェックしましょう。

緑内障

 緑内障は視野が欠けていく病気です。日本人の失明原因の第一位です。主な原因は眼圧の上昇です。眼圧は水晶体の前にある前房の房水量できまります。房水を作る量と房水が目の外にでる量のバランスがくずれると眼圧が高くな
り視神経が圧迫され視野が欠けます。
眼圧が正常でも緑内障になることがあるので(正常眼圧緑内障)、注意が必要です。

 さくら診療所では、一般的な治療と眼底検査、視野検査などが行えます。白内障の手術は近隣の眼科医へ紹介させていただき、術後のフォローを当診で行っています。
 詳しくはさくら診療所まで、お問い合わせ下さい。

親子クッキング
  3月15日(土)10時〜12時
    てづくりラスクイチゴとあんこの和菓子
     参加料 1人500円
    詳しくは、さくら診療所にお問い合わせを

健康ミニ講座
  4月7日(月)11時〜12時
    便秘解消法
    便秘に良いという試飲もあります。
  5月12日(月)11時〜12時
    腎臓にやさしい食べ物
    試食あります。 予約不要、参加は無料。

管理栄養士 溝口則江


◆地名の由来9「東向商店街」

 近鉄奈良駅から南都銀行本店までの東向商店街は、平城京の外京六坊大路で、すぐ東側には興福寺の塀がありました。そのため道の西側に商店が立ち並び、どの店の入り口も東を向いていたことから東向と呼ばれるようになったということです。明治に入って起こった廃仏毀釈運動により塀が取り壊され、東側にも建物が建つようになりました。

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