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地域を支える介護 在宅生活を支援します ヘルプステーション高畑

  ヘルプステーション高畑は、高畑診療所の2階に事務所があります。所長を筆頭に、サービス提供責任者2人、登録ヘルパー15人と事務員で奈良市東部地域に、笑顔と元気をお届けしています。

ヘルパーの仕事

 2000年に介護保険制度がスタートして17年が経ちました。社会的にヘルパーという職業は認識されてきましたが、仕事の内容についてはご存じない人もおられます。具体的な仕事を紹介します。
 主には入浴やオムツ交換等の身体介護、買い物や掃除等の生活援助になります。介護を必要としている人の自宅に訪問して支援をします。介護保険という制度の中での支援となるため、ご本人以外の事や範囲を超える家事等はできません。
 ヘルパーは利用者様の生活空間の中で援助を行うので、会話や関わりの中で小さな変化に気付くことができます。その気付きを関係機関に発信し、医療機関につなげ、大事に至らなかったということも少なくはありません。

地域を支えるヘルパーを目指します

 私たちは、利用者様に常に寄り添い、不安をくみ取り、安心して在宅生活を送れるよう心がけています。この目標に近づくため、毎月、感染症、心肺蘇生法など様々なテーマについて学び、支援に役立つ研修を行っています。利用者様に関して気になった事があれば、その都度カンファレンスを開くこともあります。
 現場のヘルパーから、「利用者や家族様から、笑顔やありがとう、また来てやという言葉をいただくと、この仕事をしていて良かった」「感謝や頼りにされることで、在宅生活を支えているのは私達だという誇りを持って仕事をしている」「利用者様から奈良の歴史や地域の事など、教えてもらえる事がたくさんあり訪問が楽しみ」という声があり、ヘルパーの仕事にやりがいを感じています。

私たちと一緒に仕事をしませんか

 これから超高齢化を迎え、支援を必要とする人が増えていくとされる中で、その担い手であるヘルパーの数が現在も不足しています。
 岡谷会でも、地域を支える介護の担い手が少しでも増えるように、4月から初任者研修を始めました。この研修に参加して一緒に働いてみませんか?ヘルパーの仕事って素晴らしい『きらめき・奇跡・感動』のを感じてみましょう。


デイだより / お花見ドライブで歓声

 毎年恒例のお花見ドライブに行きました。氷室神社にはしだれ桜、佐保川沿いの両側には桜並木があります。満開の桜に、「わあ、きれいやな」「去年も来たけど、何回みてもきれいやなあ」と歓声があがりました。本当に見事な桜でした。

 

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